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知らない間に生成されてて、公開するのを忘れちゃう問題を解消!



新たな課題


Slack のコミュニケーションデータから以下の各種ブログサイトに、記事が生成されるようになったので、とっても運用が便利になったんですが・・・。

  • Qiita (限定記事公開)

  • Zenn (下書き)


便利になるとさらに欲が出てくるという話で、生成してくれるのはありがたいのですが、 いつ更新されたのかわからないので、たまーにチェックしに行って、 記事が作成されているかどうか確認をしないといけないので、

生成されてる時はいいんですが、生成されてない時は、無駄な時間を使ってしまった。 と感じることがしばしばあるんです。 ということで!!


便利になったこと






Slack のデータを取得し、生成が終わったら通知を受け取る仕組みを用意しました。




収集を行うチェンネルが別で、通知だけを一箇所にまとめたいと思うので、 Workspace も Channel も分けて通知先を設定することができるようにしました。


色々な Workspace に参加してて、通知を一箇所にしたいってニーズもあると思い、Workspace も分けれるようにしています。


これで、生成されたことに気づけるので、通知きたー!と確認できてから、各種ブログサイトをチェックしに行く運用でよくなりそうですね。


また一つ、便利になりました。

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