Zenn の次はどこにアップする?
zenn にアップできるようになったのですが、他、エンジニアならどこにアップしたい?
ってことを社内でまたまた協議した結果。。。
にも対応することにしました。
こんな感じのイメージ
Qiita では、下書きという概念ではなく、限定記事として公開できるようにしました。
これで、 BE:BUDDY くんが Qiita にもかけるようになりました。
Zenn とは少し異なる運用
連携がされると、限定公開の記事としてアップされます。
それに対して、Markdown の見出しつけや、文章が AI っぽい部分があるので、多少ディテールいじってますが、これを人間がやるとなるとかなり面倒なので、その工数を考えると超お手軽です。
公開までのステップはこんな感じです。
限定公開記事を見てみる。
全員に公開したい記事を読む。
少しレイアウトを調整する。
全員に公開する。
社外にテックブログ(AIでやってる体で運用してもいいですし、手直しして初動の手間を軽減するのもいいですし)をやるならかなり便利ですね。
Markdown の文章をより濃厚にする対応に関しては、より頑張ってみたいと思いますが、Qiita に書いてくれるのはかなり重宝しますね。
ぜひ使ってみてください。
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