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Slack から生成した記事をまずはどこに掲載するか?

更新日:2023年12月9日

BE:BUDDY の機能を紹介

Slack から生成した記事をどこに掲載するか? どのブログがいいのか?それを社内で検討した結果、まずは以下にすることにしました。



BE:BUDDY ができること




Slack で日常会話を連携することにより、こんな記事がZennブログにアップされるようになります。



原文がどんなものだったか?によって、内容の密度は変わってきますが、現在、ワインとプログラミングや技術の話に関して書かれた記事を対象に、記事配信されています。


ブログサイトごとに、記事の特色が異なるので、Slack のチャンネルを分けて管理するのがいいかもしれません。


このチャンネルでは技術の話をするので、技術ネタは、zenn で管理。


といった運用方針を取られるといいと思います。


運用イメージ


最終的にはこんな感じで zenn ブログに掲載されるのですが、



全ての投稿がアップロードされるわけではなく、



公開したくない記事は、公開しないまま留めておくこともできますし、いらない記事は削除してもらっても構いません。


AI が作る記事なので、もう少しこういうふうに整形したいという場合、編集画面から記事編集してからあ公開することで、0から記事を書く、産みの苦しみからは解放されることとなります。


是非、使ってみてください。

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